グーグルの通販比較口コミ

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Google SketchUpパーフェクト 実践編 (エクスナレッジムック)
価格: 2,940円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2
当初、夏発売予定が引っ張って9月末になりました。やっと出たという感じです。
前回同様フルカラーで、300ページ弱の本。表紙は前回のデザインで色はオレンジです。

内容は、マグカップの作り方と家やマンションの作り方です。
中々参考になる部分が多いです。
最後のほうに、グーグルアースとの連携やプラグインの紹介がされています。
個人的にはプラグインをもっと深く紹介して欲しかったですね。

「google sketchupで描いたものを、Kerkytheaでレンダリング」なんてのも紹介されてます。
グーグル会計学
価格: 1,470円 レビュー評価:3.5 レビュー数:9
会計の入門書であって、Googleについて深く突っ込んだり、Googleを駆使して会計学を学ぶといった本ではありませんでした。ですのでタイトルから「Google」の文字を無くし、後ろに「入門」とつけた方が適切なタイトルだと思います。言わばGoogleというキーワードが本書の「のれん」と言えるかもしれません。またサブタイトルに「生き残りたければ、Yahoo!は使うな!」とありますが、なぜそうなのかが分かりませんでした。

内容はP/L、B/S、C/Fと進むのですが、B/Sの途中あたりから説明が苦しくなってきて、C/Fでは強引に話を持って行っているように感じました。B/S
C#ではじめるWebサービスプログラミング
価格: 2,730円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
実際に読者がやりたそうなことを事例に上げて丁寧に説明してくれている。
REST(お天気Webサービス), SOAP(Windows Live Search, Amazon Webサービス), XML-RPC(ココログ) など一通りカバーされているのでとりあえずC#でWebサービスプログラミングをする場合のとっかかりにできそう。
実用的な本です。
Python ポケットリファレンス (Pocket Reference)
価格: 2,604円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2
丁寧に説明している。

サンプルも多く有効活用できそう。
プラネット・グーグル
価格: 2,100円 レビュー評価:4.5 レビュー数:7
グーグルのこれまでの歩みを丹念にまとめた本。
グーグル社員に対して多くのインタビューを行ったこと、また筆者の親戚にもグーグル社員が
いたことが、訳者あとがきに書かれているように、関係者でなければ絶対に知り得ない情報が
随所に散りばめられている。
ここまで細かく、設立10年を迎えたグーグルの歴史をまとめた本はないだろう。日米同時
発売ということで情報も古くない。
読みものとして、素直に面白いといえる本です。
グーグル・マーケティング!
価格: 1,764円 レビュー評価:4.0 レビュー数:13
ある程度WEBを活用したマーケティングに知識がある方には物足りない本かもしれません。

ただ、著者がマーケティングを専門としているだけあって、見開きにフローチャートが掲載されていて、本のコンセプトとターゲットになる読者が一目瞭然になっていますので、非常に親切です。

このフローチャートによれば、
 ・グーグル等のサーチエンジンを使ったことがあり、
 ・好奇心が強く、ネット検索を愛用していて、
 ・忙しいマーケティング担当orWEB担当or中小企業経営者であるか、
 ・インターネットによる簡単で短時
グーグルに勝つ広告モデル (光文社新書)
価格: 756円 レビュー評価:3.5 レビュー数:17
本の内容は主タイトルとはかなりちがっていて,新聞,テレビ,ラジオ,雑誌などのマスメディアをインターネットと対比して,それらのメディアがインターネットを利用しつつ今後いきのびていくための戦略を議論している.統計を多用し,グラフや図解でわかりやすく説明しているのはよいが,主観的なものや出典が明確にされていないものもあるので,読者は注意が必要だろう.
ITアーキテクト Vol.23 (IDGムックシリーズ)
価格: 1,680円 レビュー評価: レビュー数:
グーグルが日本を破壊する (PHP新書 518)
価格: 756円 レビュー評価:3.5 レビュー数:19
要点の以下の通り。
○グーグルの検索連動型広告は費用対効果が優れていて既成の広告媒体の力は弱まっていく
○寡占状態の広告代理店、3大新聞社、キー局のテレビ会社は高給と居心地の良さに胡坐をかいているが既得権益層は自ら改革はやりたがらない。
○グーグルはネットで検索連動型広告をやっているが、米国では、テレビ、新聞でも広告枠を購入しこれをオークションでセリにかけて広告主に切り売りし、これについても成功報酬型の価格体系として提供し既存メディアに挑戦
○日本ではヤフージャパンの工夫・努力もあってグーグルより利用率が高いが、世界的にはグーグルが優勢。ヤフー
ヤフー!・グーグルSEO対策テクニック
価格: 1,680円 レビュー評価:4.0 レビュー数:47
「Yahoo!に登録されるようにせよ」これがこの本の主題である。Yahoo!に登録されれば、Googleでの検索順位も自然と上がる。その他に「タイトルにキーワードを入れろ」や「相互リンクを活用せよ」などのテクニックがいくつか載っているが、PageRankの仕組みを知っている人にとってはあたりまえの事。
SEOの入門書としては良いが、仕組みを知っている人にとっては内容が薄いと感じられるかも。
ちょっと検索! 翻訳に役立つ Google表現検索テクニック
価格: 1,680円 レビュー評価: レビュー数:
日経 PC 21 (ピーシーニジュウイチ) 2009年 09月号 [雑誌]
価格: 630円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
今まで無責任なDVDなどのコピーを扱った雑誌やムック本は数多くありましたが、自分の知る限り「著作権法とコピーの関係」についてきちんと書かれた雑誌はこれが初めてです。
しかも、署名付き。つまり文責ありと。
これはとても勇気の要る事です。これができると言う事は、相当に関連情報を調べ尽くしてその上で書いたと言う事なんでしょう。そういう観点から見てもかなり信用がおけるものだと言えるかと思います。

他の雑誌などでその手の情報に触れて、「これって、どこまでやっていいのだろう?」と不安になった方は読んでみてはいかがでしょう?

なお